2025.10.25

クマ治療を検討中の方へ 裏ハムラ切開ハムラについて解説

クマ治療 切開ハムラ 裏ハムラ

クマ治療〜裏ハムラと切開ハムラとは

目の下のクマに悩む方は多いのではないでしょうか。アイリスビューティークリニックでも、クマ治療のご相談は非常に多いです。特に「裏ハムラ」と「切開ハムラ(表ハムラ)」の相談も、大変多くいただいております。

しかし、この二つの術式の違いや、自分にはどちらが向いているのかわからず、迷っている方も少なくありません。

私はこれまでに二重整形7,000件以上、クマ治療1,000件以上の症例を経験してきました。その中で培った知見をもとに、今回は裏ハムラと切開ハムラの違いや特徴、メリット・デメリット、選び方について詳しく解説します

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裏ハムラ法は、目の下のクマやふくらみを改善するために行う手術方法で、正式には「経結膜的眼窩脂肪移動術」と呼ばれています。

下まぶたの裏側(結膜側)から切開して行うため、皮膚表面に傷が残らないのが大きな特徴です。

突出した脂肪をくぼみ部分に移動・再配置することで、ふくらみと凹みを同時に整え、自然で若々しい目元に導きます。

クマ治療〜裏ハムラ法が向いている人

裏ハムラ法は以下のような方に適しています。
・目の下にふくらみ(眼窩脂肪)があり、クマのように見える方
・涙袋を残したままクマ取りを受けたい方
・皮膚や眼輪筋のたるみが少ない方(主に脂肪の突出が原因の場合)
・傷跡を表に残さず、自然な仕上がりを希望する方
・比較的若年層(30〜40代)の方

特に30〜40代で皮のたるみがそれほど強くないタイプであれば、皮膚を切らない裏ハムラ法がおすすめです。

クマ治療〜裏ハムラ法のメリットとデメリット

クマ治療〜裏ハムラ法のメリット

傷跡が残らない:
裏ハムラ法は皮膚の表面を切らず、下まぶたの裏側(結膜側)から手術を行うため、外からはまったく傷が見えません。メイクで隠す必要もなく、ナチュラルな仕上がりを希望する方に最適です。

涙袋を温存できる
この手術では眼輪筋を切開しないため、涙袋を残したまま治療が可能です。
もともと涙袋がある方もない方も、脂肪を下に移動させることで涙袋が自然に強調されることがあります。あまり変化しないこともありますが、減って見えることは基本的にありません。


ダウンタイムが短い
切開ハムラ法に比べて切開範囲が小さいため、腫れや内出血が少なく、回復が早い傾向にあります。
強く擦らなければ3日目くらいからメイクが可能になり、仕事への復帰もしやすい手術です。


ふくらみとくぼみを同時に改善できる
裏ハムラ法は、突出した脂肪を単に取るのではなく、くぼみ部分に移動して再配置する手術です。
これにより、目の下のふくらみと凹みの両方を自然に整え、若々しい目元を実現します。クレーター錯視というものがあって、凹みがあるとその上の膨らみは強調されてしまうため、凹みがあるのであれば治しておくことで膨らみが減って見えることにつながります。

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クマ治療〜裏ハムラ法のデメリット

皮膚のたるみには効果がない
裏ハムラ法は皮膚の表面を切らず、下まぶたの裏側(結膜側)から手術を行うため、外からはまったく傷が見えません。メイクで隠す必要もなく、ナチュラルな仕上がりを希望する方に最適です。

医師の技術によって仕上がりが左右される
裏側からの手術は視野が狭く、非常に繊細な技術を要します。脂肪の移動や靱帯の剥離が不十分だと、クマが残ったり再発するリスクがあります。

豊富な経験と精密な技術を持つ医師を選ぶことが成功の鍵です。

脂肪の再配置が不十分だと再発のリスク
脂肪をしっかり固定できていないと、再びふくらみや凹みが目立つことがあります。特に「ティアトラフと呼ばれる靱帯」の剥離が不完全だと、影が残る場合もあります。


たるみが強い場合は適応外になることも
皮膚や筋肉のゆるみが強い方では、裏ハムラ法だけでは十分なリフトアップ効果が得られません。
そのような場合は、切開法やフェイスリフトなど、他の治療法との併用を検討します。

ごくまれ血腫のリスクがある
低侵襲な手術ではありますが、術後に力を入れたりくしゃみをしたりした際などに血管が切れて出血し、血腫を作ってしまうリスクがあります。高血圧の方や血をサラサラにするサプリや薬を飲んでいる方だとリスクがあがります。もし血腫が出来ると非常にダウンタイムが長引いてしまうので、術後最低24時間はなるべく安静にするようにしましょう。当院では術中にしっかり止血を行い、術後も茶色いテープを貼っていただき予防処置をしております。

当院の取り組み

当院では、再発を防ぐために「CPF再配置(隔膜再建)」という技術を取り入れています。こちらはオプション扱いではなく、標準でハムラは全例やっています。
さらに、必要に応じてミッドフェイスリフトを併用し、目の下のたるみを支えるSOOF(頬の深層脂肪)を上方に固定することで、将来的なたるみ予防も可能です。劇的な変化ではありませんが、たるみの予防とダウンタイムをほとんど増やさず自然な若返り効果が期待できます。
裏ハムラ法は、ふくらみとくぼみを同時に改善できるバランスの取れた治療法です。
私は前職の大手美容外科にて関西エリアで3期連続No.1の執刀数を誇り、特に裏ハムラ法に精通しています。その経験を活かし、最大限の効果を引き出しながら再発を防ぐ手術を行っています。

ご希望に応じて、将来的なたるみ対策としてミッドフェイスリフトの併用も可能です

料金※税込

施術名:裏ハムラ 料金
通常プラン ¥450,000
部分モニター ¥360,000
裏ハムラ+ナノファット(目の下) ¥680,000
部分モニター ¥540,000
ミッドフェイスリフト併用 +¥100,000
部分モニター +¥80,000

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クマ治療〜裏ハムラ法の施術の流れとダウンタイムについて

クマ治療を検討される際には、施術の流れやダウンタイムについても知っておくことが大切です。ここでは、裏ハムラ法の施術の流れとダウンタイムについて解説します。

クマ治療〜裏ハムラ法の施術の流れ

①静脈麻酔を使う場合はまず静脈麻酔で寝ていただき、その後局所麻酔を行います
②下まぶたの裏側(結膜側)を切開します
③靭帯の引き込みをしっかり剥離します
④ふくらみの原因となっている眼窩脂肪を引き出します
⑤眼窩脂肪をくぼみ部分に移動・固定します
⑥切開部を縫合して終了です

クマ治療〜裏ハムラ法のダウンタイム

裏ハムラ法のダウンタイムは比較的短く、腫れや内出血が目立つ期間は1-2週間程度です。術後2~3日目に腫れのピークを迎え、その後徐々に落ち着いていきます。
腫れや内出血の予防として、術後24時間(テープが気にならないなら2-3日)は茶色いテープを目の下に貼っていただくことにしています。すべて裏側の結膜切開から行うため、皮膚に傷はなく、脂肪の固定も内側から行うので、術直後に皮膚から糸が出ていることもありませんmelit,demelit

クマ治療〜裏ハムラ法施術後の経過と注意点

クマ治療後の経過や注意点についても知っておくことで、安心して施術を受けることができます。ここでは、裏ハムラ法と切開ハムラ法それぞれの施術後の経過と注意点について解説します。

全切開二重術のメリットは、癒着が完成するまでに緩まなければ一度の施術で半永久的な効果が得られることです。特に、何度も埋没法を試したけれど効果が持続しなかった方には、この方法が適しています。

クマ治療〜裏ハムラ法の施術後の経過と注意点

裏ハムラ法の施術後は、以下のような経過をたどることが一般的です。

術後1~3日:腫れと内出血のピーク
術後4~7日:腫れが徐々に引いていく
術後1~2週間:内出血が消失
術後1か月:ほぼ自然な状態に
術後3ヶ月:完成形になる

裏ハムラ法の施術後は、以下の点に注意することが大切です。

術後2週間程度は激しい運動を避ける
術後2~3日は冷却パックで冷やす
術後1週間程度は入浴ではなくシャワーにする
術後21週間程度は洗顔の際に目元をこすらない
術後1週間程度はコンタクトレンズの使用を控える

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クマ治療〜切開ハムラ法とは?

切開ハムラ法は、目の下のたるみを改善するために皮膚切開を伴う手術方法です。まぶたの表面を切開して行うもので、裏ハムラの表バージョンと考えると分かりやすいかと思います。まつ毛の生えぎわの皮膚を切開して行うため、皮膚のたるみも同時に改善できるのが大きな特徴です。クマ治療〜切開ハムラ法が向いている人切開ハムラ法は以下のような方に適しています。

・皮膚や眼輪筋のたるみが強い方

ふくらみが非常に大きい方
目の下のシワも同時に改善したい方
中高年以降の方(40代後半以上)
より総合的な若返り効果を求める方

特に50代以上の方で、ふくらみが大きく皮膚のたるみも気になる場合は、切開ハムラ法がおすすめです。
皮膚を切開してのびた皮膚を取り除くことで、ハリのある目の下になります。

クマ治療〜切開ハムラ法のメリットとデメリット

クマ治療〜切開ハムラ法のメリット

皮膚のたるみを根本から改善できる:
皮膚を切開することで、余分なたるみやシワを取り除くことが可能です。
年齢とともに目立つ「目の下のゆるみ」や「しわ」を一度の手術でしっかり改善できます。ちりめんジワのような細かいシワはあまり変化しませんので、そういった小ジワに関しては肌育治療で対処するのがお勧めです。
特に中高年の方や、皮膚のたるみが強い方に適した方法です。

クマやふくらみを同時に改善できる:
突出した眼窩脂肪をくぼみ部分に移動させることで、「ふくらみ」と「凹み」の両方を整え、滑らかで若々しい目元に仕上げます。

脂肪を単に取り除くのではなく、再配置する点がハムラ法の大きな特徴です。

長期的な効果が期待できる:
皮膚・筋肉・脂肪の3層にアプローチするため、変化量が大きくなりやすいです。一度やった効果自体は基本的にはなくなりません。

再発が少なく、しっかりとたるみをリセットしたい方におすすめです。老化は止まらないので一生弛まなくなるわけではありません。
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クマ治療〜切開ハムラ法のデメリット

皮膚に傷が残る可能性がある:
まつ毛のすぐ下(1〜2mm程度)を切開するため、手術直後は赤みや傷あとが目立つことがあります。
ただし、時間の経過とともに薄くなり、半年ほどでほとんど目立たなくなるケースが多いです。
個人差はありますが、体質や傷の治り方によっては長引くこともあります。

涙袋が弱まる・なくなるリスク:
切開時に眼輪筋を一部切開するため、涙袋のボリュームが減ることがあります。

当院では涙袋を形成するのに重要な神経は極力温存し、眼輪筋を切開する位置も工夫しているため、基本的にほぼなくなってしまったと言われることはありませんが、裏ハムラほど確実なわけではないため、念の為頭に入れておくとよいと思います。こういった配慮を行っていないクリニックで施術を受けると、涙袋がなくなってしまう可能性もあります。

下まぶたの緊張が弱まることがある:
眼輪筋を切開することで、下まぶたの支えが弱まり、三白眼(白目が広く見える)や下まぶたの外反(あっかんべーのような状態)が起こる可能性があります。

これらのリスクは非常にまれですが、手術経験の豊富な医師による繊細な操作が求められます。こちらも私自身の経験では、前職から通算しても今までに一度も外反を起こしたことはありませんが、常にそのリスクを念頭に置いた上で慎重に切開量を設定しています。

切開ハムラにおいても前職の最大手美容外科で関西No.1の施術数を執刀しておりました。

裏ハムラと同様に、今後のたるみの予防のためにミッドフェイスリフトの併用も同時に行うことが出来ます。

料金※税込

施術名:切開ハムラ 料金
通常プラン ¥550,000
部分モニター ¥440,000
切開ハムラ+ナノファット(目の下) ¥780,000
部分モニター ¥620,000
ミッドフェイスリフト併用 +¥100,000
部分モニター +¥80,000

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クマ治療〜切開ハムラ法の施術の流れとダウンタイムについて

ここでは、切開ハムラ法の施術の流れとダウンタイムについて解説します。

クマ治療〜切開ハムラ法の施術の流れ

①切開ハムラ法の施術は、一般的に以下のような流れで行われます。
②静脈麻酔を使う場合はまず静脈麻酔で寝ていただき、その後局所麻酔または全身麻酔を行います
③下まつげのすぐ下の皮膚を切開します
④余分な皮膚を切除します
⑤皮膚を剥離し、靭帯(リガメント)をしっかり剥離します
⑥眼窩脂肪を引き出します
⑦眼窩脂肪をくぼみ部分に移動・固定します
⑧たるんでしまった眼輪筋を吊り上げて骨膜に固定します
⑨切開部を縫合して終了です

クマ治療〜切開ハムラ法のダウンタイム

切開ハムラ法のダウンタイムは裏ハムラ法よりもやや長く、腫れや内出血が目立つ期間は1~2週間程度です。また、まつげのきわの皮膚を切開するため、傷あとの赤みが数か月から半年程度見られることがあります。抜糸の翌日まではアイメイクはできません。

ただし、傷あとは半年程度でほとんど目立たなくなることが多いです。裏ハムラ法と同様に、腫れを予防するために術後24時間(テープが気にならないなら2-3日)に下まぶたにテーピングを行っております。
melit,demelitクマ治療〜切開ハムラ法施術後の経過と注意点

クマ治療〜切開ハムラ法の施術後の経過と注意点

切開ハムラ法の施術後は、以下のような経過をたどることが一般的です。
術後1~3日:腫れと内出血のピーク
術後1週間:抜糸
術後1~2週間:腫れがかなり引く
術後2~4週間:内出血が消失
術後数か月~半年:傷あとの赤みが徐々に薄れる


切開ハムラ法の施術後は、裏ハムラ法と同様の注意点に加えて、以下の点にも注意することが大切です。


傷口はお渡しする軟膏でしっかり湿った状態をキープする

術後数か月間は傷あとに直射日光が当たらないよう注意する
擦ったり気にして触るなど、傷にテンションをかけない

クマ治療の選び方フローチャート

まずはクマのタイプを確認

確認方法 鏡を持って顔は動かさず、鏡を持ち上げて目線だけ上にしてみてください。
特徴 膨らみが強調される → 眼窩脂肪の突出(ふくらみクマ)
赤青い色味・目をこする癖 → 青クマ
皮膚を引っ張っても残る茶色味 → 茶クマ(色素沈着)

次にクマの下の凹みを確認

確認ポイント クマの下に「ハの字型の凹み」があるか確認します。
原因 靭帯(リガメント)の引き込みによるもので、年齢に関係なく個人差があります。
治療の考え方 凹みがある場合は、脂肪を埋める・靭帯を処理できる治療を併用すると自然に仕上がります。
特にくっきり凹みがある方は「ハムラ法(裏または表)」が適しています。

年齢と皮膚のたるみで選ぶ

40代前半以下・たるみが少ない 裏ハムラ法がおすすめ
50代以上・たるみが目立つ 切開ハムラ法がおすすめ
補足 年齢はあくまで目安です。皮膚やクマの状態により適した方法を医師が判断します。

クマ治療〜裏ハムラと切開ハムラに関するよくある質問

Q1. 裏ハムラ法と切開ハムラ法、どちらが効果が高いですか?
A. どちらが優れているというわけではありません。皮膚のたるみが少なく、ふくらみ・凹みが主な原因であれば裏ハムラ法が適しています。
一方、皮膚のたるみが強い場合や加齢による下まぶたの変化がある方には、切開ハムラ法の方が効果的です。
💡 医師コメント:「効果の差」ではなく「適応の差」です。カウンセリングであなたの目元の状態をしっかり確認して決めましょう。
Q2. どちらの治療の方がダウンタイムが短いですか?
A. 一般的に裏ハムラ法の方がダウンタイムは少し短いですし抜糸をしなくていい分最初は少し目立ちにくいですが、腫れの期間自体は大きく変わるわけではないです。
💡 医師コメント:裏ハムラ法の方が内出血は少ない印象があります。目の下の傷はそこまで目立たないとはいえ、裏ハムラの方が傷がない分より初期の頃のダウンタイムは気になりにくいかとは思います。
Q3. 施術の痛みはどのくらいありますか?
A. 局所麻酔または静脈麻酔を行うため、手術中の痛みはほとんどありません。術後は軽い痛みや違和感が出る場合がありますが、処方された鎮痛薬で十分に対応できます。
💡 医師コメント:静脈麻酔を使う方がほとんどですが、基本的に気づいたら大体終わっていたというような感想の方がほとんどです。
Q4. 効果はどのくらい持続しますか?
A. ハムラ法の効果は基本的に半永久的です。脂肪の位置を根本的に修正するため、長期的にクマの改善が期待できます。ただし、老化が止まるわけではないので、加齢による新たなたるみは避けられません。
💡 医師コメント:施術後も極力擦らないように過ごしていただき、紫外線対策もしっかりしていただくと新たなたるみが出来にくいかと思います。
Q5. 裏ハムラ法で皮膚のたるみも改善できますか?
A. 裏ハムラ法では皮膚を直接切開しないため、皮膚のたるみ自体の改善は難しいです。たるみが強い場合は、切開ハムラ法や他のたるみ治療との併用をおすすめします。
💡 医師コメント:脂肪による膨らみだけでなく皮の余りも気になる方は、切開法やフェイスリフトとの組み合わせも検討すると良いでしょう。
Q6. 他のクマ治療(ヒアルロン酸注入・レーザー)と比べてどうですか?
A. ヒアルロン酸注入などの注入治療は手軽ですが、効果は一時的です。またヒアルロン酸は手術を行う場合には溶かさないといけない場合がほとんどなので二度手間になってしまいます。手術はやらないと決めているなら選択肢としても良いですが、手術を近々行う予定がある場合は最初から手術を考える方が良いと思います。ハムラ法は脂肪を移動・再配置するため、根本的な改善が期待できます。
💡 医師コメント:表面的な治療では限界があります。再発しにくい「構造的アプローチ」を希望される方にはハムラ法が最適です。
Q7. 術後のケアで注意することはありますか?
A. 術後24時間は血腫のリスクが高いと言われているため、極力安静にするようにしましょう。また、2-3日は軽くでもいいので冷却(アイシング)をしていただくと腫れが引くのが少し早くなります。また、医師の指示に従って洗顔やメイク、運動を控える期間を守りましょう。
💡 医師コメント:無理をせず、指示通りのケアを守ることで、回復が早まり、仕上がりもより自然になります。
Q8. 施術後に後遺症や失敗のリスクはありますか?
A. 手術である以上、リスクはゼロではありません。切開ハムラ法では、涙袋が弱まったり下まぶたが外反(あっかんべー状態)になる可能性があります。
裏ハムラ法ではそのようなリスクは低いですが、医師の経験によって仕上がりが大きく左右されます。
💡 医師コメント:修正が難しい分野だからこそ、経験豊富な医師を選ぶことが最も重要です。
Q9. 他のクマ治療法と併用は可能ですか?
A. はい、可能です。ハムラ法で凹凸を整えた後、肌育治療やレーザー治療で細かいちりめんジワや肌質を改善することができます。
💡 医師コメント:基本的には手術で膨らみ・凹みや赤みは対策出来る場合がほとんどですが、ちりめんジワなど手術で対策が難しい内容に関しては皮膚科治療も組み合わせるとさらに効果的です。
Q10. クマ治療を受ける前に注意すべきことはありますか?
A. 血圧が高い方は出血のリスクが上がるので、きちんと病院を受診して血圧をしっかりコントロールするようにしましょう。喫煙も回復を遅らせるため、禁煙している方が望ましいです。また、カウンセリングではクマのタイプ(ふくらみ・くぼみ・色)を正確に診断してもらいましょう。クリニック選びのコツとしては、脱脂のみしか扱っていないようなクリニックを選ばないことです。なぜなら、他に適切な治療があっても、全て同じ治療に誘導されてしまうからです。脱脂しかやらないのはハムラ法が出来ないからなので(脱脂よりハムラの方が技術的に難しい)、脱脂からハムラまで様々な種類のクマ治療に精通したクリニックを選ぶようにしましょう。
💡 医師コメント:クマにはタイプがあります。自己判断せず、医師の診断を受けて自分に合った治療法を選ぶことが成功の鍵です。

 

まとめ:あなたに合ったクマ治療を選ぼう

目の下のクマは、加齢や脂肪の突出、皮膚のたるみ、靭帯による凹みなど、複数の要因が重なって生じます。特に黒クマ・影クマと呼ばれる膨らみと凹みで出来たクマは、表面的なケアでは改善が難しく、根本治療には外科的アプローチが有効です。
皮膚の余りがある方は切開を、余りが目立たなかったり余っていても傷跡にどうしても抵抗がある方は裏からのアプローチをお勧めしています。凹みがある場合はハムラ法や脱脂+脂肪注入が良いですし、膨らみのみで凹みがない方は脱脂だけでいける場合もあります。適した治療を受けるということが結果に何より影響するので、正確な診察をしてくれるクリニックを選ぶことが大切です。大切なのは、自分のクマの「原因」を正しく見極めることです。アイリスビューティークリニックでは、1,000件以上のクマ治療実績をもとに、患者様一人ひとりの症状・希望に合わせた最適な治療プランをご提案しています。
まずはお気軽にご相談ください。あなたに最も合った方法で、自然で若々しい目元を取り戻しましょう


著者情報
Iris beauty clinic
院長 平井 聡一郎 Dr.Hirai Soichiro
経歴
2017年岡山大学医学部医学科卒業
(在学中にUniversity of Michiganにてclinical electiveの経験)
2017年神戸市立医療センター中央市民病院
2019年湘南美容クリニック 入職
2021年湘南美容クリニック 奈良院 院長就任
2023年湘南美容クリニック 神戸院 院長就任
2023年湘南美容クリニック 神戸三宮院 院長就任
2023年湘南美容クリニック エリア統括ドクター就任
2025年Iris beauty clinic 開院

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