2025.10.23

二重埋没法(切らない二重整形)について徹底解説

二重整形 埋没法

二重整形 埋没法で叶える理想の目元

「二重になりたいけど、失敗したらどうしよう・・・」二重整形を検討している方なら、誰もが抱える不安ではないでしょうか。プチ整形と呼ばれる二重埋没法は、メスを使わずに短時間で二重を作れる人気の施術です。しかし、選ぶクリニックや術式によっては、左右差が出たり早期に元に戻ったりするケースも。7,000件以上の二重整形の症例を持つ私が、失敗しない二重の作り方について詳しく解説します。

当院では独自の「アイリスループトリプル」「アイリスループダブル」という術式を提供しており、一生涯保証付きのプランもご用意しています。

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二重整形 埋没法の持続期間はどのくらい?

埋没法による二重整形の持続期間は、実は個人差がとても大きいものです。

一般的には、埋没法の持続期間は1〜3年程度と言われることもありますが、実際には数か月で取れてしまう方もいれば、5年以上、中には10年以上持続する方もいらっしゃいます。私が前職の大手美容外科で経験した症例では、5年以上経過しても二重ラインがしっかり維持されているケースがほとんどではありました。

持続期間に影響を与える要因としては、まぶたの状態や脂肪の量、施術方法、術後のケアなど様々な要素が関係しています。特に、まぶたの脂肪が多い方や厚みがある方は、糸への負担が大きくなるため取れやすい傾向にあります。

埋没法が取れる主な原因

埋没法による二重ラインが取れてしまう原因には、主に以下のようなものがあります。

まぶたの脂肪が多い・厚みがある:脂肪や皮膚の重みで糸に負担がかかりやすくなります
幅広の二重を希望した場合:幅が広いほど糸への負担が大きくなります
目を強く擦る習慣:特に術後の初期段階での摩擦は糸が緩む原因になります
眉毛を上げる動作:眼瞼下垂の方は特に、眉毛を上げる動作が糸がまぶたを引っ張る向きと逆方向に力をかけることになるため、取れやすくなると考えられます。

これらの原因を理解し、適切に対処することで、埋没法の持続期間を延ばすことが可能です。

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二重整形 埋没法の持続性を高める5つのポイント

私が7,000件以上の二重整形を手がけてきた経験から、埋没法の持続性を高めるための重要なポイントをご紹介します。

1. 適切な二重デザインの選択

持続性を重視するなら、自分の目にあった適切な幅の二重デザインがおすすめです。一般的に、シミュレーションをしてしっかり食い込みが出やすい幅であれば、糸への負担が少なく長持ちする傾向にあります。また、まぶたの厚みや脂肪の量に合わせたデザイン選びも重要です。脂肪が多い方は、無理に幅広の二重を作ろうとせず、自然な奥二重や末広型の二重を選ぶことで持続性が高まります。眼窩脂肪の多いタイプの方で、目尻側に食い込みが出にくい場合は脂肪取りも併用すると持続期間が長くなりやすいです。

当院では、お一人おひとりのまぶたの状態を詳細に診断し、持続性と美しさの両方を考慮した最適な二重デザインをご提案しています

2. 多点留め埋没法の選択

埋没法では、糸で留める点数が多いほど持続性が高まります。1点や2点留めよりも、3点以上で留める方法の方が安定性が増し、長持ちします。また、点留めよりも線どめの方がさらに持ちが良くなります。

当院では「アイリスループトリプル」という独自の埋没法(裏留めかつ線留め)を提供しており、複数の糸を使用して強固に固定することで、通常の埋没法よりも持続性を高めています。さらに、一生涯保証付きのプランもご用意していますので、万が一取れてしまった場合でも安心です

3. 高品質な糸を使用した埋没法

埋没法に使用する糸の種類も持続性に大きく影響します。一般的なナイロン糸よりも、ポリプロピレン糸やアスフレックスなどの特殊な糸の方が持続性が高いとされています。特にナイロン糸は時間が経つと加水分解されてすぐに脆くなってしまいます。

特に、アスフレックスは組織との親和性が高く、体内で安定しやすい特性を持っているため、長期間の持続が期待できます。当院では、全例アスフレックスのみ使用しており、持続性を高めるようにしています。

4. 埋没法手術後の適切なケア

埋没法の持続性を高めるためには、術後のケアも非常に重要です。特に施術直後の1週間は以下のポイントに注意しましょう。

目を強く擦らない
激しい運動や入浴は控える
うつ伏せ寝を避ける
コンタクトレンズの着脱は慎重に行う
メイク落としの際には極力強く擦らないようにする

また、長期的には目元への刺激を最小限に抑えることが大切です。花粉症などのアレルギーがあって目が痒くなりやすい方は、極力皮膚科を受診して内服薬や点眼薬を使って目を擦らないようにしましょう。

5. 埋没法手術の経験豊富な医師による施術

埋没法の持続性は、施術を行う医師の技術や経験にも大きく左右されます。同じ術式であっても医師によって微妙にやり方が異なります。経験豊富な医師は、まぶたの状態を正確に診断し、適切な糸の留め方や深さを判断することができます。

当院では、院長である私が直接施術を担当し、一人ひとりに最適な方法で持続性の高い二重を作り上げています。

埋没法が取れた場合の対処法

どれだけ注意していても、時間の経過とともに埋没法の効果が薄れてくることはあります。そのような場合の対処法についてご説明します。

再施術を検討する際のポイント

埋没法の効果が完全に消失した場合や、より安定した二重を希望する場合は、再施術を検討することになります。再施術の際には以下のポイントを考慮しましょう。

まず、前回と同じ埋没法で再度施術を受けるか、より持続性の高い方法(多点留めや特殊な糸を使用した埋没法)に変更するか検討します。また、まぶたの状態によっては、半永久的な効果が期待できる切開法への変更も選択肢の一つです。3回埋没を受けてもまた取れてしまった場合には切開法を選択することをお勧めします。3回やっても取れるというのは埋没法は向いていないと考えられることと、繰り返しすぎると内部のダメージで眼瞼下垂になりやすくなるためです。

当院では、再施術の際にも詳細なカウンセリングを行い、前回の施術からの経過や現在のまぶたの状態を踏まえて、最適な方法をご提案しています。一生涯保証付きのプランをご利用いただければ、取れてしまった場合の再施術も安心してお受けいただけます。

関連記事:二重整形保証制度を徹底解説!安心して施術を受けるための知識

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二重整形 埋没法の施術の流れ

実際の二重埋没法の施術はどのように行われるのか、そしてその後のダウンタイムはどのようなものかを詳しく解説します。

施術前の準備

施術前には、以下のような準備が必要です。

カウンセリング
シミュレーションを通し希望の二重デザインを決定
施術前の写真撮影
まぶたのクレンジングと消毒
麻酔(局所麻酔)の施術

カウンセリングでは、お客様の目の形や顔のバランス、ご希望を詳しくお聞きします。その上で、最適な二重デザインをご提案します。
当院ではカウンセリングを特に重視しています。技術だけでなく、「患者さんが何に悩み、どんな治療が最適か」を見極めることが、満足度の高い結果につながると考えています。

施術の流れ

実際の施術は、以下のような流れで進みます。

デザイン:希望の二重ラインをマーキング
麻酔:局所麻酔を注射(痛みを最小限に抑えます)
糸かけ:医療用の極細糸でまぶたを留めていきます
調整:両目のバランスを確認し、必要に応じて調整
終了:約15〜20分で施術完了

局所麻酔のみ痛みは多少ありますが、施術中の痛みはほとんどありません。局所麻酔をしっかりと効かせるため、チクっと痛みは基本的にはなく、引っ張られる違和感を感じる程度です。

二重整形 埋没法のダウンタイムと術後経過

二重整形後のダウンタイムや経過について知っておくことも、心の準備として重要です。

埋没法と切開法では、ダウンタイムに大きな差があります。

埋没法:強い腫れは2日〜長くて1週間程度、内出血は1〜2週間程度で落ち着きます。1-2ヶ月でほとんど完成形になります。
切開法:強い腫れは1〜2週間、内出血は2〜3週間程度続くことがあります。完全に落ち着くまでは3〜6ヶ月かかることも。

埋没法は「プチ整形」と呼ばれるだけあって、ダウンタイムが短いのが魅力です。多くの方は数日〜1週間程度で人前に出られるようになります。ただし、個人差もありますので、重要なイベント前の施術は余裕を持ったスケジュールで計画することをおすすめします。

関連記事:二重整形はどれくらい痛い?痛みを抑える方法やケアについて徹底解説

術後のケアと注意点

術後のケアも、仕上がりに大きく影響します。以下のポイントに注意しましょう。

洗顔:術後24時間は避け、その後も優しく洗う(裏留めであれば直後から可能)
メイク:医師の指示に従う(裏留めであれば直後から可能)
運動:激しい運動はできれば2週間程度控える
入浴:長時間の入浴や高温のサウナは避ける
まぶたをこするグリグリと強く擦るのは絶対に避ける(二重ラインが崩れる原因に)

メイク落としや軽く掻くくらいであれば問題ないことがほとんどですが、術後に目を強く触ってしまうと、せっかく作った二重ラインが崩れる原因になります。特に寝ている間に無意識に触ってしまうことがあるので、花粉症などのアレルギーがある方は内服や点眼薬の使用を検討しましょう。

関連記事:二重整形の無料カウンセリング完全ガイド|失敗しない準備と質問リスト

二重整形 埋没法の症例

私がこれまで手がけてきた7,000件以上の二重整形の中から、埋没法の代表的な症例をご紹介します。

二重整形 埋没法 治療前

治療前 1
治療前 2

二重整形 埋没法 治療後(メイクあり)

治療後(メイクあり)1
治療後(メイクあり)2

二重整形 埋没法 治療後(メイクなし)

治療後(メイクなし)1
治療後(メイクなし)2

こちらの埋没法症例の詳細

項目 内容
性別 / 年齢層 女性 / 30代前半
主訴 二重だが幅が狭くメイクしづらい。もっとまつ毛を見えるようにしたい。
施術名 アイリスループトリプル
メリット 跡が残りにくく目を閉じてもきれい、自然な仕上がり、ダウンタイムが短い
デメリット 取れるリスク、目の形を変えられない、皮膚切除やしっかりした眼瞼下垂治療は難しい
金額(税込) アイリスループトリプル ¥300,000(部分モニター ¥250,000)
ダウンタイム 2〜3日がピークで1週間で軽快。1〜2か月で完成。
患者さまの声 まつ毛が上がりやすくメイクがしやすい。二重が潰れた感じがなくなり開けやすい。

アイリスループトリプル+目頭切開 埋没法と目頭切開の症例

治療前 1
治療前 2

こちらの切開法症例の詳細

項目 内容
性別 / 年齢層 女性 / 20代
主訴 目を大きく見せたい、二重が不安定、離れ目気味を改善したい
施術名 アイリスループトリプル(埋没法)+ 目頭切開
メリット ・二重ラインが安定しやすい ・目の横幅が出て印象が垢抜ける
・整形感が少なく自然な仕上がりになりやすい ・目頭切開により離れ目傾向を改善できる
デメリット ・腫れや内出血の可能性 ・目頭切開は適量を超えると不自然さが出る
・埋没法はまれに糸の露出や緩みのリスクがある
金額(税込) アイリスループトリプル:¥300,000(モニター ¥250,000)
目頭切開:¥240,000(モニター ¥200,000)
合計(モニター)¥450,000
ダウンタイム ・腫れのピークは2〜3日 ・1週間でかなり軽減
・1〜2か月でほぼ完成 ・傷跡は6〜12か月でより自然に
患者さまの声 「以前の埋没とは仕上がりが全然違う。とても自然で綺麗になり、目頭の尖り具合もちょうど良く、可愛くなって嬉しい。」

関連記事:二重整形の費用相場を徹底解説〜埋没法・切開法の価格比較と選び方

埋没法と切開法、どちらを選ぶべき?

二重整形を検討する際、埋没法と切開法のどちらを選ぶべきか迷われる方も多いでしょう。

こちらのページをご覧ください。

関連記事:二重整形は埋没法と切開法どっちがいい?

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二重埋没法に関するよくある質問

Q1.埋没法で作った二重はどのくらい持続しますか?
A. 埋没法の持続期間には個人差があります。数年で取れる方もいれば、10年以上続く方もいます。術式によっても違いがあり、前職の裏留め2ループの施術では5年以上持続している方が9割以上というデータがありました。当院では一生涯保証付きプランもあり、取れてしまった場合でも安心です。
💡 医師コメント:持続性は体質やライフスタイルに左右されます。長持ちさせたい方には術式選びも重要です。
Q2.埋没法で糸が取れる前兆はありますか?
A.時間帯によって二重が消えたり現れたりする、三重になる、二重の線が薄くなるなどが前兆です。こうした変化を感じて気になるようであれば早めに相談してください。
💡 医師コメント:自分で気にならないようならすぐに修正をする必要はありませんが、気になるようになってきたら担当医に相談することをお勧めします。
Q3.埋没法は何回まで受けられますか?
A.基本的に原則は3回までです。というのも繰り返すと内部のダメージが蓄積して眼瞼下垂のリスクが高まるためです。そもそも3回やっても取れてしまうようなら埋没法が向いていないというのもあります。当院では一生涯保証付きプランもご用意しています。
💡 医師コメント:再施術を見越したデザインや方法を選ぶことも大切です。
Q4.埋没法の手術は痛いですか?
A.麻酔を行うため施術中の痛みはほとんどありません。引っ張られる感じはある程度あると思います。痛いのは最初の局所麻酔の注射の際にチクッとする程度です。当院では麻酔の打ち方を工夫して痛みを最小限に抑えています。
💡 医師コメント:笑気麻酔が苦手な方以外は、全例で笑気麻酔を併用していますので、痛みはより軽減されます。
Q5.術後の腫れはどのくらい続きますか?
A.腫れのピークは施術後2-3日程度で、1週間ほどでほとんど気にならない程度に落ち着きます。完全に自然に馴染むまでは1-2ヶ月程度かかることがあります。
💡 医師コメント:下を向いた時の食い込み感などは少し長引きやすいため、大事な予定の前には余裕を持って施術日を設定されると安心です。
Q6.埋没法の二重は自然に見えますか?
A.適切なデザインと技術で行えば非常に自然に仕上がります。特にまぶたの状態に合わせた二重幅を選ぶことで、生まれつきの二重のような自然な印象になります。
💡 医師コメント:当院では豊富な症例経験をもとに、お顔全体のバランスに合った自然なデザインを提案しています。
Q7.埋没法と切開法を組み合わせることはできますか?
A.はい、可能です。まぶたの脂肪が多い方には部分的な脂肪除去(小切開)と埋没法を組み合わせることで、安定性の高い二重を作ることができます。
💡 医師コメント:二重のラインの外側に食い込みが出にくい方は、脂肪取りを併用すると食い込みがちゃんと出やすくなる上に持続性も高まります。
Q8.埋没法の持続期間を延ばすにはどうすればいいですか?
A.目を強くこすらない、うつ伏せ寝を避ける、コンタクト着脱は優しく行うことが大切です。
💡 医師コメント:そもそも取れにくいやり方を選ぶことと、経験豊富な医師に施術してもらうことが一番大切です。価格ももちろん大切ではありますが、埋没を行うことが出来る回数には限りがあるため、価格で妥協して選ばない方が良いと考えています。

 

まとめ:埋没法で失敗しないために

埋没法は二重のプチ整形と言われているだけあって、手軽に受けられる施術として人気がありますが、その持続性については個人差が大きいものです。しかし、適切な医師選び・方法選びと術後のケアによって、効果を長持ちさせることは十分に可能です。

持続性を高めるためのポイントをまとめると:
まぶたの状態に合った適切な二重デザインを選ぶ
線留め・多点留めなど、持続性の高い埋没法を選択する
高品質な糸を使用した埋没法を選択する
術後の適切なケアを心がける
経験豊富な医師による施術を受ける

当院では、二重整形7,000件以上の豊富な経験を活かし、お一人おひとりに最適な二重整形をご提案しています。「アイリスループトリプル」「アイリスループダブル」といった独自の埋没法や、一生涯保証付きのプランもご用意していますので、持続性に不安をお持ちの方も安心してご相談いただけます。

理想の二重を長く維持したい方は、ぜひアイリスビューティークリニックにご相談ください。カウンセリングは無料で承っております。


著者情報
Iris beauty clinic
院長 平井 聡一郎 Dr.Hirai Soichiro
経歴
2017年岡山大学医学部医学科卒業
(在学中にUniversity of Michiganにてclinical electiveの経験)
2017年神戸市立医療センター中央市民病院
2019年湘南美容クリニック 入職
2021年湘南美容クリニック 奈良院 院長就任
2023年湘南美容クリニック 神戸院 院長就任
2023年湘南美容クリニック 神戸三宮院 院長就任
2023年湘南美容クリニック エリア統括ドクター就任
2025年Iris beauty clinic 開院
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