あなたにあった小顔施術とは?注射・吸引・リフトアップなどの種類を徹底比較!完全ガイド
この記事でわかること
あなたにあった小顔施術とは
ダイエットで体重は落ちても、顔のラインはなかなか変わらない。マッサージや小顔ローラーを試しても、効果は一時的で終わってしまう。そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
実は、顔が大きく見える原因は人それぞれ異なります。エラの筋肉が発達している方、頬やアゴの脂肪が気になる方、皮膚のたるみが目立つ方など、原因によって適した施術も変わってきます。
小顔でない原因を知ることが第一歩
効果的に小顔を目指すには、まず自分の顔を大きく見せている原因を知る必要があります。
エラ(咬筋)の発達
奥歯を噛みしめたときにエラが盛り上がる方は、咬筋が発達している可能性があります。
咬筋は食事や歯ぎしりで使われる筋肉で、一度発達すると自然に小さくなることはほとんどありません。硬いものをよく噛む習慣や、無意識の食いしばり癖がある方に多く見られます。
頬・アゴ・法令線上の皮下脂肪
顔の脂肪は体重を落としても減りにくい部分です。
特に頬骨の上やアゴ下、法令線の上に脂肪がつくと、顔全体が大きく見えるだけでなく、老けた印象を与えてしまいます。笑ったときに頬が盛り上がる方は、この部分の脂肪が多い傾向にあります。
皮膚のたるみ
年齢とともに顔の筋肉や支持組織が衰えると、皮膚がたるんできます。
フェイスラインがぼやけたり、法令線が深くなったりするのは、たるみが原因です。コラーゲンの減少や姿勢の悪さ、運動不足も影響します。
アゴが小さい・平坦
アゴが小さかったり平坦だったりすると、フェイスラインがつぶれて見えます。
結果として顔全体が丸く、あるいは四角く見えてしまい、小顔の印象から遠ざかってしまうんです。少量のボリュームを出すだけで、フェイスライン全体がシャープになることもあります。
頬やこめかみのコケ
意外かもしれませんが、頬がこけていると顔が大きく見えることがあります。
若々しい卵型の顔は、頬の上部やこめかみがふっくらしています。ここがこけていると、ひょうたんのような凹凸が生まれ、フェイスラインの大きさが強調されてしまうんです。
バッカルファット
バッカルファットは、口横の頬部分の裏側にある脂肪の塊です。
年齢とともに落ちてくるとブルドックのような顔になり、老けた印象になります。口の中をよく噛む方や、口横の盛り上がりが気になる方は、バッカルファットが多い可能性があります。
骨格の大きさ
骨格自体が大きい場合もあります。
ただし、骨を削る手術は腫れが強く長引き、たるみが出やすいデメリットがあります。骨格以外の原因を改善することで、十分な小顔効果が得られるケースも多いんです。
切らない小顔施術の種類と特徴

当院では、ダウンタイムが少なく手軽に受けられる「切らない施術」を多数ご用意しています。
小顔ボトックス注射
エラの筋肉が発達している方には、ボトックス注射が効果的です。
咬筋に注射することで筋肉の動きを抑え、徐々に筋肉を小さくしていきます。施術時間は5分程度で、腫れもほとんどありません。咬筋の厚みが強い方ほど効果が出やすく、当院では筋肉の状態に応じて強力小顔ボトックスや超強力小顔ボトックスもご用意しています。
咬筋全体に分散して注入することで、自然で効果的な小顔効果を目指します。不純物の量やブランドによって複数の種類があり、ご予算や希望に合わせて選択できます。
脂肪溶解注射(BNLS・カベリン・チンセラプラス)
顔の脂肪をしっかり減らしたい方には、脂肪吸引注射がおすすめです。
脂肪吸引注射は、細いカニューレ(管)を用いて、余分な脂肪細胞を直接吸引・除去する治療です。脂肪細胞そのものを減らすため、一度の施術でも変化を実感しやすく、リバウンドしにくいのが特徴です。
施術後は軽い腫れやむくみが出ることがありますが、数日〜1週間ほどで落ち着くケースがほとんどです。内出血が出た場合も、メイクやマスクでカバーでき、日常生活やお仕事への復帰が可能な方が多い治療です。フェイスラインや頬、顎下など、部分的に脂肪が気になる方に適しています。
完成形は施術後1か月前後でよりはっきりしてきますが、施術直後からフェイスラインの変化を感じられる方も多い治療です。
HIFU(ハイフ)
切らずにリフトアップしたい方には、HIFUが人気です。
超音波でSMAS(表在性筋膜)という顔の支持組織を収縮させ、引き締めてリフトアップさせます。フェイスリフトではこのSMASをしっかり引っ張り上げますが、HIFUでは切らずにSMASを引き上げるため「切らないフェイスリフト」とも呼ばれています。
施術直後から効果を実感できますが、2〜3か月かけてゆっくりコラーゲンが生成されて本当の効果が出てきます。たるみの予防効果もあり、老化予防としても期待できます。
糸リフト
トゲ(コグ)がついた糸で頬のたるみを引き上げる施術です。
最新の糸はより長持ちして強力なトゲを持つため、効果的にリフトアップできます。先の丸い鈍針を使用して挿入することで、顔の腫れを少なくし、効果的なリフトアップが可能になりました。
たるみの原因は皮膚だけでなく脂肪もあるため、BNLSや脂肪吸引を併用すると、より効果的に小顔効果を出すことができます。
ヒアルロン酸注入
アゴが小さい方や頬がこけている方には、ヒアルロン酸注入が効果的です。
クレヴィエルコントアは通常のヒアルロン酸の倍の濃度で、粘性・凝集性が高く非常に硬いため、硬いアゴの組織もシャープにきれいに上がります。アゴが大きくなく、アゴ先に平坦さがある方は、少量のクレヴィエルを注入するだけでもフェイスラインが整ってシャープになります。
頬のコケには、硬めのヒアルロン酸がおすすめです。万が一気に入らなくても溶けるので安心です。
確実な効果を求める方への施術
より確実な効果を求める方には、以下の施術をご提案しています。
脂肪吸引
確実に脂肪細胞を吸引・除去するため、一度でしっかり効果が出やすい施術です。
脂肪の量が多い方、プチ整形でもなかなか改善しない方、一度でしっかり効果を出したい方におすすめです。笑ったときに盛り上がって気になる頬のお肉や頬骨の盛り上がり、見えなくなったフェイスライン、気になる二重アゴを改善するには最適です。
1週間ほどの腫れがありますが、当院では腫れにくい成分を麻酔に混ぜたり工夫しており、腫れはフェイスラインが少しむくむという感じの場合が多いです。傷は耳たぶの裏やアゴの裏側などですので、ほとんど目立ちません。
法令線の上の脂肪を吸引することで法令線が目立ちにくくなり、笑うと盛り上がる頬骨のお肉を減らし、中顔面を若々しくすることができます。脂肪吸引の効果は永続的で、将来のたるみ予防にもなります。
バッカルファット除去
口の中の5mm程度の小さな穴から、頬の裏側の脂肪の塊を適量除去します。
丸みのある幅のある顔の方の場合、面長になってすっきりとするイメージです。もちろん口まわりのふっくらもすっきりして、笑ったときの盛り上がりも出にくくなります。将来の頬のたるみの予防にもなります。
ただし、バッカルファットは頬だけでなくこめかみにかけてつながっている脂肪の塊ですので、除去すると頬骨の下やこめかみがコケてくる可能性があります。もともと頬のコケなどある人にはおすすめしません。
フェイスリフト
切開してリフトアップし、たるみをしっかり引き上げる施術です。
たるみはやはりしっかり切り取るのが、持続・効果共に一番良いです。当院では、腫れをなるべく抑えて効果を最大限出せるようなフェイスリフトを行っています。また、傷も目立ちにくいように工夫しています。
皮膚のたるみだけでなく、脂肪のたるみも減らす脂肪吸引と同時に行うと、より効果的です。
施術選びのポイント

小顔施術を選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう。
ダウンタイムの確認
ボトックスやヒアルロン酸などのプチ整形は腫れにくさが高く、脂肪吸引やバッカルファット除去は中程度、フェイスリフトや骨切り手術は腫れが強く長引く傾向にあります。
効果の持続期間
ボトックスは数か月から半年程度、ヒアルロン酸は半年から1年程度で吸収されます。
一方、脂肪吸引やバッカルファット除去、フェイスリフトは効果が長期間持続します。定期的なメンテナンスが必要か、一度でしっかり効果を出したいかによって選択が変わってきます。
費用対効果
プチ整形は比較的リーズナブルですが、定期的に受ける必要があります。
一方、脂肪吸引やフェイスリフトは初期費用は高めですが、長期的に見ると費用対効果が高い場合もあります。トータルでの費用を考えて選択することをおすすめします。
複数施術の組み合わせ
単一の施術よりも、複数の施術を組み合わせることで、より効果的に小顔を目指せます。
例えば、脂肪吸引とボトックスを組み合わせる、HIFUと脂肪溶解注射を組み合わせるなど、原因に応じた複合的なアプローチが効果的です。
よくある質問
Q1. 施術後、すぐに効果は実感できますか?
ボトックスは2週間から1か月程度で効果が現れます。脂肪吸引は腫れが引いた1週間後から効果を実感でき、HIFUは施術直後から効果を感じる方もいますが、本当の効果は2〜3か月後に出てきます。
Q2. 痛みはどの程度ありますか?
ボトックスは5〜10分程度の注射で、痛みは最小限です。
脂肪吸引やバッカルファット除去は局所麻酔を使用しますので、施術中の痛みはほとんどありません。術後に多少の痛みがある場合もありますが、痛み止めで対応できる程度です。HIFUや糸のリフトも、痛みは比較的少ない施術です。
Q3. 施術後、仕事はいつから復帰できますか?
ボトックスは翌日から仕事復帰が可能です。
HIFUや糸のリフトも、ダウンタイムが短く、翌日からメイクも可能です。脂肪吸引やバッカルファット除去は1週間ほどの腫れがありますが、マスクなどで隠せる程度の場合が多いです。フェイスリフトは2週間程度のダウンタイムを見ておくと良いでしょう。
Q4. 施術の効果はどのくらい持続しますか?
ボトックスは3〜6か月、ヒアルロン酸は6か月〜1年程度で吸収されます。
脂肪吸引やバッカルファット除去は効果が永続的です。HIFUや糸のリフトは1〜2年程度の持続が期待できます。
Q5. どの施術が自分に合っているか分かりません
無料カウンセリングでお顔の状態を診察し、最適な施術をご提案いたします。
顔が大きく見える原因は人それぞれ異なりますので、まずは専門家に相談することをおすすめします。当院では、お一人おひとりのご希望やライフスタイルに合わせて、最適なプランをご提案しています。
まとめ
小顔を目指すには、まず自分の顔を大きく見せている原因を知ることが大切です。
エラの筋肉、頬やアゴの脂肪、皮膚のたるみ、アゴの小ささ、頬のコケ、バッファルカット、骨格など、原因は人それぞれ異なります。それぞれの原因に適した施術を選ぶことで、効果的に小顔を目指すことができます。
当院では、ボトックス注射、HIFU、糸リフト、ヒアルロン酸注入などの切らない施術から、脂肪吸引、バッカルファット除去、フェイスリフトなどの確実な効果を求める施術まで、幅広い選択肢をご用意しています。
単一の施術よりも、複数の施術を組み合わせることで、より効果的に小顔を目指せます。自分に合った施術が分からない方は、まずは無料カウンセリングにお越しください。

