アイリスビューティークリニック
美容外科・皮膚科

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更新日:2026.05.31

40代のクマ治療完全ガイド|ずっと若々しい目元で

クマ治療

40代から始めるクマ治療|原因別の効果的な治療法と予防策を徹底解説

40代になると、鏡を見るたびに目の下のクマが気になる・・・そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

クマは単なる寝不足のサインではなく、加齢による皮膚のたるみや色素沈着など、複数の原因が絡み合って生じる複雑な症状です。適切な治療法を選ぶためには、まず自分のクマのタイプを正しく理解することが肝要です。

この記事では40代に多いクマの種類とそれぞれの原因、クマのタイプ別に効果的な治療法、クリニックでの専門治療の選び方、治療後のダウンタイムと注意点など40代でクマ治療を検討している方に網羅した内容を解説します。

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40代のクマ|3つのタイプとその原因を理解する

目の下のクマには、大きく分けて「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」の3種類があります。

それぞれ原因が異なるため、適切な治療法も変わってきます。まずは自分のクマがどのタイプなのかを見極めることが、効果的な治療への第一歩になります。

種類 主な原因 見分け方 対策の方向性
青クマ 皮膚の厚み・血行不良・疲労・睡眠不足 皮膚を引っ張ると薄くなる 脂肪注入・温め・マッサージ・睡眠改善
茶クマ 摩擦・紫外線・色素沈着 引っ張っても色が変わらない 外用薬(システアミン・ハイドロキノン)摩擦回避
黒クマ(影クマ) たるみ・脂肪の突出 上を向くと薄くなる たるみ治療・クマ取り(裏ハムラなど)

特に黒クマは30代頃から増え始め、放置すると影が濃くなります。頬の脂肪が減少・下垂することで、目の下との境界が目立ちやすくなります。

見分け方: 上を向いて鏡を見たときに影が薄くなる場合は黒クマの可能性が高いです。

関連記事:目の下のクマ3種類の見分け方〜簡単セルフケアの実際

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40代のクマが深刻化する理由とは

40代になると、目元の変化が加速します。

その背景には、複数の生理学的要因が絡み合っています。単なる疲労や睡眠不足だけでは説明できない、構造的な変化が起こっているのです。

コラーゲンとエラスチンの急激な減少

肌のハリと弾力を生み出すコラーゲンやエラスチンは、40歳前後から急激に減少します。

この減少スピードは20代・30代とは比較にならないほど速く、目元の皮膚が薄い部分では特に顕著です。その結果、皮膚が垂れ下がり、影ができやすくなります。これが「黒クマ」の主な原因です。

さらに、皮下脂肪の減少も同時に進行するため、目の下が凹んで見えるようになります。この凹みが影を強調し、疲れた印象を与えてしまうのです。

眼窩脂肪の突出とたるみの進行

加齢により、目の周りの筋肉や靭帯が緩んできます。

すると、眼球の周りにある眼窩脂肪が前方に押し出され、目の下に膨らみができます。この膨らみの下に影ができることで、クマがより目立つようになるのです。

40代では、この眼窩脂肪の突出と皮膚のたるみが同時に進行するため、目元の凹凸が顕著になります。スキンケアだけでは改善が難しい構造的な問題なのです。

血行不良と色素沈着の複合化

40代になると、血流の低下も顕著になります。

目の周りには多くの血管が集まっていますが、血行不良により血液が酸素不足になると、青黒く見える「青クマ」が発生します。さらに、長年の紫外線ダメージや摩擦によるメラニン色素の蓄積で「茶クマ」も併発しやすくなります。

多くの40代の方は、黒クマ・青クマ・茶クマが複合的に現れているケースが多いです。そのため、一つの治療法だけでは十分な効果が得られないことがあります。

40代におすすめのクマ治療法〜タイプ別に解説

一度できてしまったクマを、セルフケアで簡単に消すのは難しいでしょう。

特に黒クマは構造的な問題なので、美容医療による治療が必要です。

40代以降の方は、基本的に膨らみだけではなく皮膚の余りや目の下の凹みも同時にある場合がほとんどです。なので、脱脂単体が向いている方は非常に少ないです。裏ハムラ法や脱脂+脂肪注入が向いている方が最も多く、一部たるみが強いタイプの方は切開ハムラ法が適応となる場合が多いです。なお、ヒアルロン酸で手軽に改善したいという方もいます。しかし目の下はヒアルロン酸があまり向いている部位ではなく、意外と溶けずに長期間残ってしまうことがあります。手術は絶対にしないと決めているなら選択肢としてはありですが、手術を考えているようならお試しで入れるのもあまりお勧めはしません。結局溶かさなくてはいけないことになります。

① 経結膜脱脂術(まぶた裏アプローチ)

まぶたの裏側(結膜側)から脂肪を取り除く、いわゆる「切らないクマ取り」です。
皮膚を切らないため傷跡が残らず、腫れも比較的軽い点が特徴です。

項目 内容
向いている方 ・目の下のふくらみが気になる
・凹みが少なく、脂肪を減らすだけで整うタイプ
料金(税込) ¥180,000(モニター ¥150,000)
施術時間 約30分
ダウンタイム 腫れや内出血、目ヤニが出ることがあります。
腫れのピークは2〜3日、1〜2週間で自然に落ち着きます。
リスク 腫れ・内出血・凹み・感覚の鈍さ・左右差・しびれ など

② 裏ハムラ法(脂肪移動+再配置)

まぶた裏からふくらみの脂肪を取り除かずに、凹みに移動させる治療です。
「ふくらみ」と「凹み」を同時に改善できるバランスの良い方法です。

項目 内容
向いている方 ・膨らみと凹みが両方ある
・脂肪注入は避けたい
・凹みすぎるのが怖い
料金(税込) ¥450,000(モニター ¥360,000)
施術時間 約60分
※脂肪注入を併用する場合は+30分
ダウンタイム 腫れ・むくみ・内出血が数日続きます。
腫れのピークは2〜3日、1〜2週間で落ち着きます。
最終的な仕上がりは約3ヶ月です。
リスク 腫れ・内出血・凹み・内反・しこり・左右差・感覚鈍麻 など

③ 切開ハムラ法(皮膚側切開)

下まつ毛のキワを切開して脂肪を移動させ、同時に皮膚のたるみも改善する治療です。
皮膚が余っているタイプに向いており、よりしっかりと改善ができます。

項目 内容
向いている方 ・膨らみ+凹み+皮膚の余りの3つがある
・たるみまでしっかり改善したい
料金(税込) ¥550,000(モニター ¥440,000)
施術時間 約90分
※脂肪注入併用は+30分
ダウンタイム 腫れ・むくみ・内出血が出ます。
1〜2週間でほぼ落ち着きます。
完成は3〜6ヶ月、傷跡は半年〜1年かけて自然になります。
リスク 腫れ・内出血・外反/内反・しこり・感覚鈍麻・色素沈着 など

④ 脂肪注入(凹み補填)

太ももやお腹から採取した自家脂肪を、目の下の凹んだ部分に注入する治療です。
自然な仕上がりで、ヒアルロン酸よりも長持ちする傾向があります。

項目 内容
施術概要 太ももやお腹から採取した自家脂肪を、目の下の凹みに注入する治療。
自然な仕上がりで、ヒアルロン酸よりも長持ちしやすい傾向があります。
向いている方 ・目の下の凹みが気になる
・ヒアルロン酸が不安、またはすぐ減った経験がある
料金(税込) 単独価格なし
<組み合わせ例>
・脱脂+注入:¥450,000(モニター ¥360,000)
・裏ハムラ+ナノファット:¥680,000(モニター¥540,000)
施術時間 各施術に+30分
ダウンタイム 腫れやむくみが出る場合があります。
施術内容によって経過が変わります。
リスク しこり・脂肪吸収・左右差 など

関連記事:クマ治療を検討中の方へ クマの原因と裏ハムラ切開ハムラについて解説治療ページへ

後悔しないクリニック選びの5つのポイント〜40代のクマ治療

クマ治療で後悔しないためには、クリニック選びが極めて重要です。

以下の5つのポイントを押さえて、信頼できるクリニックを選びましょう。

ポイント1:症例数と実績を確認する

クマ治療の症例数が多く、顧客満足度の高い医師を選ぶことで、安心して治療を受けられます。これまでの手術数が多ければ様々な視点から、患者様一人ひとりにあった治療プランのご案内が可能です。

ポイント2:丁寧なカウンセリングを行うか

治療前のカウンセリングは、最適な治療法を見極めるために不可欠です。

あなたの悩みをしっかりと聞き、顔全体のバランスを考慮した治療計画を提案してくれる医師を選びましょう。分かりやすい判断ポイントとして、実際にお顔を触って診察してくれるところが良いと思います。カウンセラーばかりが話して、ドクターの診察がほとんどないようなクリニックは論外です。当院では、技術だけでなく、「お客様が何に悩み、どんな治療が最適か」を見極めるカウンセリングを重視しています。

ポイント3:複数の治療法を提案してくれるか

クマの原因は複合的なことが多いため、治療法によって向き不向きがあります。特定の治療しかできないクリニックは選んではいけません(脱脂専門クリニックなど)。

特定の治療しか出来ないクリニックの場合、向いていなくとも無理やりその施術を勧められることになります。そもそも脱脂専門クリニックは脱脂が上手いからそう名乗っているわけではないのです。ハムラ法の方が難易度が高い・脂肪注入の機械が導入にお金がかかるため、脱脂しか出来ないためにそう名乗っているというケースがほとんどです。

色々な施術方法に精通したドクターを選びましょう。自分の目元に適した治療法を選ぶことが、満足度の高い結果に繋がります。

ポイント4:アフターフォロー体制が整っているか

治療後の経過観察とアフターフォローは、安心して治療を受けるために重要です。

術後の腫れや内出血、痛みなどに対して適切に対応してくれるクリニックを選びましょう。カウンセリングの際に信頼できそうな医師かどうか、しっかり判断するようにしてください。不安を感じた時にすぐに相談できる体制が整っているかを確認してください。

ポイント5:料金体系が明確か

追加料金が発生する可能性がある場合は、その条件を事前に説明してくれるクリニックを選びましょう。ぱっと見の価格が安くても、針代など様々な理由でどんどん価格が高くなる場合もあります。

悪徳クリニックの典型的なパターンとしては、手書きの見積もりを渡されて、当日手術すれば安くなりますよと勧誘されるというものがあります。

もしこういったクリニックに遭遇した場合は、当日決めずに必ず持ち帰ってよく検討してください。大体割引された後でも相場より高い場合が多いですし、そもそも技術力ではなくカウンセラーによるアップセルで稼ごうとしているクリニックがほとんどです。
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40代患者さんのクマ治療の症例

準備中

よくある質問|40代のクマ治療(Q&A)

Q1. クマ治療は痛いですか?
A. 静脈麻酔をつける方が多いですが、その場合は基本的に起きたら終わっているというケースがほとんどです。治療中は局所麻酔を使用するため、痛みはほとんど感じません。麻酔の注射時にチクッとした痛みがある程度です。術後は鈍い痛みや違和感がある方もいますが、処方される鎮痛剤で十分コントロールできます。
Q2. 治療効果はどのくらい持続しますか?
A. 経結膜脱脂や裏ハムラ法、切開ハムラ法は、一度治療すれば長期的な効果が期待できます。老化を止めることはできないので、いつかまたクマが目立つようになる可能性はあります。ただ施術した効果がなくなるというわけでもないです。なので10年後にクマが出てきたとしても、手術をしていなければもっと出てきていただろうということにはなります
Q3. 治療後、すぐに効果は実感できますか?
A. 直後から実感できることも多いですが、腫れによります。腫れが引いてくる1〜2週間後から効果を実感し始めます。最終的な仕上がりは、腫れが完全に引く3〜6ヶ月後になります。脂肪注入の場合は、定着するまでに3〜6ヶ月かかるため、最終的な効果の判断はそれ以降になりますが、基本的には1ヶ月も経つとかなり仕上がりに近くはなっています
Q4. 40代でクマ治療を受けるのは早すぎますか?
A. 決して早すぎることはありません。むしろ40代の方は、たるみが進行する前に治療を受けるのに適した時期です。あまりに大きくなってからの治療となると、治療内容がハードになりやすいです。膨らみが強くなるとまぶたの皮も伸ばされてしまうため、気になったタイミングがやりどきと考えていただいて大丈夫です
Q5. 治療費用の相場はどのくらいですか?
A. 治療法やクリニックによって異なりますが、経結膜脱脂は20〜30万円程度、裏ハムラ法は30〜50万円程度、切開ハムラ法は40〜60万円程度が相場です。脂肪注入は20〜40万円程度です。カウンセリング時に詳細な見積もりを確認しましょう。あまりに高すぎても、逆に安すぎても良くないことが多いです

まとめ:40代からのクマ治療で若々しい目元を取り戻す

40代のクマは、血行不良、色素沈着、たるみなど、複数の原因が絡み合って生じます。

先述したように、脱脂のみだと逆にシワが目立ったり改善度合いが不十分になるケースもあります。

まずは自分のクマのタイプを正しく理解し、適切なセルフケアから始めましょう。軽度のクマであれば、日々のケアで改善できる可能性があります。

当院では、経結膜脱脂、裏ハムラ法、切開ハムラ法、脂肪注入など、症状に応じた治療法が用意されています。

治療を受ける際は、症例実績が豊富で、丁寧なカウンセリングを行ってくれるクリニックを選ぶことが成功の鍵です。ダウンタイムや術後のケアについても事前にしっかり理解し、計画的に治療を受けましょう。

クマのない明るい目元は、見た目年齢を大きく若返らせます。適切な治療で、自信に満ちた表情を取り戻してください。

アイリスビューティークリニックは丁寧なカウンセリングで、あなたの悩みに寄り添います。

 

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