- リジュラン(サーモン注射)とは?
- こんな方におすすめ
- リジュランの特徴
- Iris beauty clinicが選ばれる理由
- どのリジュランを選べばいい?
- オプション・組み合わせ施術
- 施術の流れ
- ダウンタイム・経過
- 基本情報
- 料金
- よくある質問
リジュラン(サーモン注射)とは?
ABOUT

最初に分かりやすく一言で表すと、刻まれたシワを目立ちにくくしてハリを出す製剤です。
ボトックスとよく混同されますが、服に例えると分かりやすいです。ボトックスが洋服をハンガーにかけておくような治療(これからシワをつきにくくする、その代わり今あるシワはさほど変わらない)であるのに対して、リジュランはスチーマーを当てるような治療(これからシワを予防する効果はないが、今すでに刻まれたシワを薄くすることが出来る)です。
リジュランは、サーモンのDNAから抽出された「ポリヌクレオチド(PN)」を主成分とした、肌の自己再生を促す「肌育」注射です。
従来のヒアルロン酸注入のように物理的にボリュームを出す治療とは異なり、肌の細胞そのものを活性化させ、ダメージを受けた皮膚組織を根本から修復することを目指します。
加齢や紫外線によって失われた弾力成分であるコラーゲンやエラスチンの生成を促進するため、加齢に伴う小じわやハリ不足、肌質の衰えに悩む方に最適な治療といえます。
サーモン由来の成分「ポリヌクレオチド(PN)」が肌を再生
ポリヌクレオチド(PN)は、ヒトのDNAと非常に高い親和性を持つ成分であり、注入による副作用やアレルギーのリスクが極めて低いのが特徴です。
この成分が真皮層に直接働きかけることで、細胞の増殖を促し、皮膚の厚みや弾力を改善します。特に、血管の新生を促す作用や抗炎症作用があるため、慢性的な赤ら顔やニキビ跡の改善、さらにはバリア機能の回復にも効果を発揮します。
肌全体の健康状態を底上げし、若々しく瑞々しい質感を取り戻すための、再生医療を応用したアプローチです。
ヒアルロン酸・ボトックスとの違い
ヒアルロン酸注入は、深いシワや溝に対してゼリー状の薬剤を充填し、表面に刻まれたシワというよりは凹みを改善させる治療です。また、ボトックスは筋肉の動きを抑制して表情ジワを緩和させます。
これらに対し、リジュランは皮膚組織の「再生」を目的としており、浅い部分に刻まれてしまったシワを薄くしたり、みずみずしいハリ感を出すことによって自然な若返りを図ります。
直後は蚊に刺されたような小さな膨らみが多数できますが、引いてくるとハリツヤが出てくるのを実感していただけると思います。
こんな方におすすめ
- 目元の小じわやちりめんジワが気になってきた方
- 肌のハリや弾力が低下し、全体的な衰えを感じる方
- 首のシワや手の甲の老化を改善したい方
- 毛穴の開きを改善し、キメの整った肌を目指したい方
- ニキビ跡や肌の赤みを根本から修復したい方
- ヒアルロン酸のように顔の形を変えずに、自然に若返りたい方
リジュランの特徴
FEATURES

リジュランは、単なる栄養補給ではなく、肌の構造そのものを再構築する「再生医療」の概念に基づいた治療です。肌の土台となる真皮層の環境を整えることで、加齢とともに薄くなった皮膚に厚みをもたせ、内側から押し返すような弾力を取り戻します。
一時的な処置ではなく、肌を根本から健康な状態へと導くため、時間が経過しても効果が持続しやすいという点が、他の注入治療にはない大きな強みです。
01
肌本来の自己再生力を高める「根本治療」
リジュランの最大の特徴は、肌の「自己修復機能」を強力にバックアップすることにあります。ポリヌクレオチドが細胞を活性化させることで、コラーゲンやエラスチンの増生を促し、衰えた肌密度を自然に高めていきます。
これにより、肌の保水力が向上し、バリア機能が強化されるため、乾燥や外部刺激に強い「揺らぎにくい肌」へと変化します。表面的な美しさだけでなく、肌が本来持つ力を引き出し、内側から輝くような質感を実現する根本的なアプローチです。
02
目元の薄い皮膚や額のシワなど、広範囲に対応
リジュランは非常に馴染みがよく、皮膚が薄くてデリケートな目元や口元にも安心して注入できるのが利点です。特に、従来のヒアルロン酸ではチンダル現象(皮膚が青白く透ける現象)が起きやすかった目の下の小じわに対しても、リジュランであればそのような心配はありません。
部位によって3種類のリジュランを使い分けることによって、最大限の効果を発揮することができます。
Iris beauty
clinicが選ばれる理由
院長のこだわり
REASON

当院では、単に薬剤を注入するだけでなく、仕上がりの美しさと持続性に徹底してこだわっています。
リジュランは非常に優れた製剤ですが、注入する層や1ヶ所あたりの注入量によって、その効果の現れ方は大きく変わります。
私はこれまで、大手美容外科での経験を含め、数多くの症例と向き合ってきました。その知見を活かし、患者様一人ひとりの皮膚の厚みやシワの深さに合わせ、最も効果が最大化される「オーダーメイドの注入法」を追求しています。
目元10,000症例以上の実績に基づく「極細針の精密注入」
私はこれまでクマ治療や二重整形など、目元領域において10,000症例以上の外科的実績を積んできました。
目周りの解剖学的な構造を熟知しているからこそ、リジュランiのようなデリケートな製剤を、最も再生効果が得られる「真皮層」へ的確に届けることができます。
極細針を用い、最大限効果を出しつつ、内出血が出やすい目の下などの部位においても、極力内出血が少なくなるよう注入します。
どのリジュランを選べばいい?
HOW TO CHOOSE
リジュランには主に3つの種類があり、それぞれ異なる特徴と得意分野を持っています。ここでは各製品の違いと、お悩み別の選び方をご紹介します。
| お悩み | おすすめのリジュラン |
|---|---|
| 目元のクマ・小じわ・くすみ | リジュランi |
| 額や眉間に刻まれたシワ・乾燥・潤い不足・乾燥小じわ | リジュランHB |
| ニキビ跡・毛穴の開き・瘢痕 | リジュランS |

リジュランi(アイ)
目元専用に開発された製剤です。PN(ポリヌクレオチド)濃度2%で、粘度を低く調整しているため、薄くデリケートな目元の皮膚に馴染みやすい特徴があります。
目元の小じわ、くすみ、ハリ不足といった目周りのお悩みに特化しています。痛みが少なく、ダウンタイムも短めで、多くのクリニックで採用されている人気の製剤です。

リジュランHB
PNにヒアルロン酸とリドカイン(麻酔成分)を配合した製剤です。ヒアルロン酸による即効性のある保湿効果が期待できます。
額や眉間のような真皮の分厚い部位に適しています。特にボトックスと混ぜて注入すると額や眉間に刻まれたシワに非常に有効です。
乾燥肌や潤い不足、乾燥による小じわ、くすみにお悩みの方にも適しています。麻酔成分配合で痛みが少ないため、リジュランが初めての方にも選ばれています。

リジュランS
3種類の中で最も粘度が高く、真皮層にしっかりと留まる特性を持つ製剤です。ニキビ跡のクレーター、瘢痕(傷跡)、毛穴の開きなど、局所的な肌ダメージの修復に特化しています。
オプション・組み合わせ施術
OPTION
リジュランは単体でも優れた肌再生効果を発揮しますが、他の施術と組み合わせることで、相乗効果によるさらなる美肌実感を追求することが可能です。
当院では、お悩みの深さや肌質に合わせて、リジュランの効果を最大限に引き出すコンビネーションプランをご提案しています。
リジュラン×ボトックス(毛穴・小じわの引き締め)
リジュランに微量のボトックスを配合して注入する手法は、特に目元や頬の毛穴、ちりめんジワ、額の刻まれたシワが気になる方に非常に効果的です。
ボトックスが皮膚の浅い層にある筋肉の過剰な動きを和らげ、毛穴を引き締めることで、直後から滑らかな質感を実感いただけます。そこへリジュランによる長期的な肌再生が加わることで、表面の美しさと内側の弾力を同時に高めることが可能です。
当院でも非常に人気の高い肌育メニューです。
この場合のボトックスは普通に筋肉に効かせるボトックスとは役割が違うため、動かしにくくなったり表情が変わるリスクは非常に低いです。逆にしっかり動きを止めたい場合は普通のボトックスと併用すると、動きを止めつつ刻まれたシワも改善できるためさらに効果が期待できます。
施術の流れ
FLOW
カウンセリング
お肌の状態を拝見し、シワの深さや皮膚の厚みを確認した上で、最適な注入部位と製剤の量をご提案します。

洗顔・麻酔
メイクを落としていただいた後、ご希望に応じて痛みを和らげるための麻酔クリームや麻酔テープをご準備いたします。当院は無料でブロック麻酔も行っております。

注入
平井院長が一人ひとりの骨格や肌質に合わせて、真皮層へ丁寧に薬剤を注入します。気になる箇所には重点的にアプローチします。

アフターケア
注入部位の状態を確認し、必要に応じて鎮静・止血を行います。

ダウンタイム・経過
DOWNTIME
| 時期 | 経過 |
|---|---|
| 施術直後 | 注入部位に小さな膨疹(ボコつき)が生じる |
| 翌日 | 膨疹はほぼ消失、メイクでカバー可能 |
| 数日〜1週間後 | 肌の保水力が上がり、内側からの潤いを実感 |
| 1〜2週間後 | 内出血が出た場合も基本的に消失 |
リジュランは注入直後から24時間程度、注入部位に小さな「膨疹(ぼこつき)」が生じます。これは薬剤が真皮層に留まっている証拠であり、皮膚組織に吸収されるとともに自然に消失します。
目元などの皮膚が薄い部位は、他の部位に比べて膨らみが分かりやすい傾向にありますが、翌日にはほとんどの方が落ち着き、メイクでカバーできる程度になります。
肌細胞の再生サイクルに合わせて2〜4週間おきに2〜3回程度の施術を重ねることで、より長期的で安定した若返り効果を維持できるようになります。その後は半年〜1年に1回ほどのペースで継続できるとよりハリツヤを維持しやすくなります。
基本情報
INFORMATION
| 施術時間 | 約10分(部位や麻酔時間により異なります) |
|---|---|
| ダウンタイム | 注入部位の膨疹(ボコつき):1〜2日程度 内出血・軽度の腫れ:ほとんど出ないが、出た場合1〜2週間程度 |
| 副作用・リスク | 赤み、腫れ、内出血、痛み、熱感、アレルギー反応、凸凹感 |
| 注意事項 | ・当日のメイク、洗顔、シャワーは可能ですが、強く擦らないでください。 ・長湯、激しい運動、飲酒は数日間お控えください。 ・注入部位のマッサージは1週間ほど避けてください。 |
料金
PRICE
| 施術名 | 1本あたりの料金(税込) |
|---|---|
| リジュランi | ¥46,000 |
| リジュランHB | ¥50,000 |
| リジュランS | ¥50,000 |
| リジュランi+ボトックス | ¥50,000 |
| リジュランHB+ボトックス | ¥54,000 |
| リジュランS+ボトックス | ¥54,000 |
※「リジュランi」は目元、「リジュランS」はニキビ跡や傷跡、頑固な刻まれジワ、「リジュランHB」は保湿成分配合で特に額や眉間など、お悩みに合わせて使い分けます。
※自由診療のため、健康保険は適用されません。
【未承認医薬品について】
リジュランは国内未承認の医薬品です。
| 入手経路 | 国内の医薬品卸業者より医師が購入しています |
|---|---|
| 国内の承認機器の有無 | 同様の機能を有する承認医薬品はありません |
| 諸外国における安全性等の情報 | 諸外国において、治療を伴う重大な副作用の報告はありません |
| 副作用被害救済制度について | 国内未承認機器のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります |